社長の使命(renewal)

2012.12.10
企業規模の大中小に関わらず、社長(および取締役)の使命と言うものは、何処の企業でも変わらないと思う。『企業を存続をさせること』が第一義である。そして、企業運営上の全行為は『企業を存続をさせること』の為にある。 『企業を存続をさせること』は、営業利益が絶対必要となる。その為に社長は、経営環境良好な状態に整えることに注力する。経営環境の良し悪しを、外的要因に委ねると、当然、安定的に営業利益を計上することが困難になってしまうからである。 経営環境が良好かどうか、決算書と同等かそれ以上に、重要な指標となるのが、顧客」、「従業員」、「取引先」が、当社に満足しているかどうかである。夫々の満足度合いを向上させるためには、『不満を聴くこと』、『問題点や改善点を指摘して貰う』ことが重要で、社長はなによりも優先させて、夫々と、突っ込んだ対話を行う。そして課題解決の為のPlan-Do-Checkを指揮する。 少し、表現を変えて、概念的な表現をするなら、「顧客」には、感動と喜びを、「従業員」には、仕事を通じて成功体験と生活にゆとりを、「取引先」には継続的な利益を、等々を夫々に提供できれば、当社規模の(中小)企業体であれば、外的要因によるマイナスを大きく軽減できる。 『満足』には際限がない。だから、「顧客」、「従業員」、「取引先」とは、より深い関係構築が必要になる。手前味噌になってしまうが、当社グループの渡邊、堀本は、社長として、様々な施策を打ち出しながら、これに真摯に取り組んでいると感じる。二人には大変感謝をしている。だが、満足はしていない。